【キタカミプロローグ】対面強い意地オーガポン

↑どうも、こげぱん🍎です。

意地オーガポンの調整を考えてみました。

 

オーガポン@いしずえのめん

181(204)-176(156+)-122(140)-x-117(4)-131(4)

調整意図

・準速イダイトウ抜き

【vs陽気オーガポン(岩、水)】

与ダメ

ウッドホーンがB105オーガポンに85〜102ダメージ(最小回復量43)

・ツタこんぼうがB105オーガポンに114〜135ダメージ

被ダメ

・A172オーガポンのウッドホーンが72~85ダメージ(最大回復量43)

・A172オーガポンのツタこんぼうが96〜114ダメージ

【vsガチグマ】

与ダメ

ウッドホーンがB141ガチグマ(ノーマルテラ)に64〜76ダメージ

被ダメ

・C205ガチグマの大地が90〜106ダメージ

 

解説

キタカミプロローグにおいてオーガポンミラーはかなり発生するが、ミラーの勝率50%は少々いただけないなと思い考察した型。

ダメージ計算の通り、下からウッドホーンすることでツタこんぼうを(超高確率で)2発耐えることができる。これにより、オーガポンミラーの勝率が跳ね上がる。2発目をウッドホーンに切り替えられても、ウッドホーン→ツタこんぼうで落とせるラインのAを確保している。

また、ガチグマ(あかつき)に対して、ウッドホーンの回復込みで大地を2耐えするようになっている。これにより、非トリル下はもちろん、トリル下でもテラスタルしたガチグマに対面勝てることになる。

キタカミプロローグの構築タイプはだいたい①対面、②トリル、③サポート+積みであるが、トップクラスに性能が高いオーガポンをどのタイプにも臆せず出せるのは重要であると考える。

注意点

ウッドホーンのターンにニードルガードを合わせられると負けるので注意するべし。

ツタこんぼうが急所にあたると負けるので注意するべし。

大地でDが下がると負けるので注意するべし。

ウッドホーンが急所にあたっても負けるので注意するべし。

大地が急所にあたったら当然負けるので注意するべし。